“『論語』とその現代的価値”学術シンポジウムが孔子博物館で開催

ソース:中国孔子網作者: 2021-10-19 08:49

 国家図書館と孔子博物館が共同主催した“『論語』とその現代的価値”をテーマとした学術シンポジウムが10月15日、孔子博物館で開催された。国家図書館、北京市文物局、中国文化遺産研究院、上海交通大学、華東師範大学、杭州市文物遺産と歴史建築保護センター、孔子研究院、江西考古研究院、泰州学院などの機関の専門家及び指導者が活動に参加した。

 今回のシンポジウムはどのように現代の言語環境の下で『論語』を説明し、儒家文化の現代価値を発掘・発揚し、伝統文化の中で社会主義核心価値観と融合した部分を解釈し、中華優秀な伝統文化の創造的転化、革新的発展を推進するかを重点的に検討した。

 今回のシンポジウムは孔子博物館の年間重点『論語』テーマ展の拡充でもある。『論語』テーマ展は国家図書館、尼山世界儒学センター、孔子博物館が共同で主催し、多数の文物収蔵部門の371冊/点の実物展示品を集め、歴代の『論語』の典籍文献、儒家の石経拓本(拓片)、考古発掘『論語』の木簡、唐写本『論語』長巻と外国語『論語』翻訳作などの貴重な文物を含む。展覧会はすでに今年7月に国家文物局2021年度の「中国の優秀な伝統文化を発揚し、社会主義の核心価値観を育成する」テーマ展示重点推進プロジェクトに入選した。

編集:高华

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