東アジアの文明交流と相互参考を促進=2021陽明心学大会が浙江省紹興市で開催

ソース:中国孔子網作者: 2021-11-03 17:16

 2021陽明心学大会は30日に浙江省紹興市で開催され、大会のテーマは「陽明心学と東アジア文化」で、学界の有識者がオンラインと対面形式で参加し、陽明文化の伝承と東アジアの文明交流と相互参考を共に話り、東アジアの文化交流に有益な探索となった。

 王陽明は浙東学派の重要な代表人物であり、陽明文化は中華優秀文化の模範である。歴史文献によると、王陽明の一生は少なくとも中国の15の省、自治区、直轄市に行ったことがあり、その中で貴州、江西、浙江が最も代表的である。王陽明の時代に、彼の心学は既に韓国、日本、シンガポールなどの東アジア諸国や地域に伝わった。中日韓の陽明心学は和して同ぜず、長い間陽明心学が東アジア地域の文化交流の促進に重要な役割を果たし、人類運命共同体の構築にも重要な啓発を与えてきた。

 王陽明は紹興で生まれ育ち、死後ここに葬った。陽明心学も紹興で生まれ、成熟し、広がった。会議当日、紹興市は初めて東アジア陽明文化観光地図を発表した。 

編集:高华

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