李世華氏、「齐鲁訪学駐研計画」インドネシアの学者アフマド・スアディ氏と会談

2026-03-26 10:24:39 来源:中国孔子网

3月5日、尼山世界儒学センター(中国孔子基金会事務局)党委員会書記、副主任の李世華氏は済南でインドネシア・イスラム連合中央委員会副主席、インドネシアイスラム教士連合会大学イスラム文明学院院長、同大学中国研究センター主任のアフマド・スアディ氏一行と会談を行った。アフマド・スアディ氏は2026年に山東省に到着した最初の「斉魯訪学駐研計画」の駐在研究員である。双方は儒学とイスラム教の文明対話や学術交流・協力などの事項について深い交流を行った。

李世華氏はアフマド・スアディ氏一行の到来を歓迎し、山東省の経済社会発展と文化強省建設に関する状況について紹介した。李世華氏は、「尼山世界儒学センターは一貫して中華の優れた伝統文化の学術研究、人材育成、国際交流と伝播普及に努めてきた。」と述べた。アフマド・スアディ氏は長年にわたりイスラム文明と異文化対話の研究に取り込んできて、今回の研修期間中に、中国の専門家や学者と深い交流とアイデアの交換を行い、儒学とイスラム教の文明対話に積極的に貢献し、両国の文明交流と相互参照を促進するとともに、アジアひいては世界の平和と発展に独自の知恵を提供することを期待している。

アフマド・スアディ氏は、「斉魯訪学駐研計画」への参加を光栄に思う。今回の訪学駐研を契機として、学術交流を深め、実務的な協力を強化し、中国とインドネシアの人的交流と文明の相互参照を共に新たな段階へと推進していきたいと考えている。

会見後、アフマド・スアディ氏には「斉魯訪学駐研計画」訪問研究員証明書と「尼山世界儒学センター特別招聘研究員」証明書が授与された。

編集:张晓芮

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