尼山世界儒学センター(中国孔子基金会事務局)の学者がルーマニアで開催された「孔子と現代中国」学術シンポジウムに参加し、基調講演を行

2026-03-26 10:27:31

3月18日から21日にかけて、「孔子と現代中国」学術シンポジウムがルーマニアのスチャヴァ市のステファン大学で開催され、中国とルーマニアの専門家・学者60名以上が集まり、儒教思想、現代中国の発展、中国・ルーマニア及び中欧関係などのテーマについて深い議論を行った。尼山世界儒学センター(中国孔子基金会事務局)の3名の学者がオンラインで基調講演を行った。

シンポジウムは基調講演とゲストスピーチの2つの形式で展開された。「中国の発展の歩みと歴史的成果」に関するセッションでは、尼山世界儒学センターの若手学者、研究員の路則権氏が、「天地において最も崇高的な徳とは、生命を創造し、それを育むことである:儒教の道義経済学の理論構築と現代的解釈」というテーマで講演を行った。「孔子の文化遺産とその時代的価値」というセッションでは、同センターの若手研究者、一級翻訳者の何円氏が「和して同ぜず、繁栄:儒学の誕生地」というテーマで基調講演を行い、儒教文化思想の真髄を説明し、流暢な英語で参加者に斉魯(山東)を知るための窓口を開いた。

「責任ある大国としての中国の国際的役割」というセッションでは、同センターの若手研究者、上級編集者の高金国氏が、「孔子の積極的思考が「世界百年に一度の大変革」に与える意義と価値」と題して基調講演を行い、「ジャングルの法則」を代表とする消極的思考に代えて積極的思考を提案し、「他人の良いことを成し遂げること」を提唱し、「他人の悪行を助長すること」を捨て去り、世界の安定性を高め、ポジティブなエネルギーを提供すべきだと述べた。

近年、ルーマニアでは中国及び中国文化、中国現象に関する研究の注目度は絶えず高まっており、今回の発表会で披露された「孔子の生涯と思想」、「中国――歴史の渦中の生命」、「中国の超大国としての姿」「シルクロード日記」などがその典型的な例である。

編集:张晓芮

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